朝、AM5:15頃起きる。もしかしたらと、カーテン越しに覗くと今日は、秋晴れになりそうな雲一つない白みかかった空だった。それを見た時、山に行くか、辞めようか?悩んでた心が吹き飛んでいた。
前々から日帰りの雲取山には、行こうと決めていた。一番近い百名山なんだし。
ガイドブックなどで雲取山は、テント泊や山小屋泊の1泊2日コースが主だったので、まだ先の事だろうと思っていた。でもネットで日帰り登山をしていた方のブログを拝見して、鴨沢から行けるかもと思い始めた所だった。
荷物も先週の谷川岳とほぼ変わらず置いてあったザックに水1Lとカップ麺、上着を入れ、嫁さんに見送られ6時には出た。
途中のコンビニでおにぎり2つと麦茶、生ドラ焼き買った。既におにぎりは品薄状態だった。
村営登山者駐車場に入る道がちょっと迷った。「鴨沢」よりもっと奥にある「所畑」という所に看板が出ていた。結構細い道ですね。AM8:00に登山口に着いたのだけど、村営登山者駐車場が工事中(2015年秋現在)のためか、小袖乗越は駐車スペースはほぼないに近かった。登山口のさらに奥の方にスペースを何とか見つけ、駐車出来た。去年の日向山の矢立石の登山口もそうだったが、駐車スペースがなさそうな時って今日もう登れないんじゃないか?って焦りまくる。
AM8:00の出発は遅い方だと思う。登りで約4時間は掛かるだろう。とにかく行くだけ行ってみて、時間がなければ逆算して引き返せばいい。とりあえず出発。
また別の人のブログかヤマレコかの内容で「雲取山にスニーカーで登ってみたら、結構行けてこれからもやめられなそう」とか、「トレラン向きの登山道だ」とか、いろいろ下調べの時に、良く整備された登山道だろうと予測はしていた。
距離は長いとはいえ、歩きやすい緩やかな登り始めだ。樹林帯の中展望もない道が続く。日曜ということもあってか、昨日から山小屋泊したであろう登山者が続々降りてきていた。今朝の御来光は綺麗だったんどろうなっと思いながら挨拶を交わす。
巻いてる向きが逆になると左手に今日初めての富士山が!
七ツ石小屋の主人に「今から、雲取山は、遅いですよね⁈」なんて弱気な発言したら「車で来ているだったら、多少遅くても大丈夫だよ」と言ってくれた。
おにぎり1つ頬張り、七ツ石山頂上に向う。雲一つない良い天気なのだが、七ツ石頂上では、風が強かった。結構強風で、かなり寒く感じた。頂上には長居せず、上着のフード被りブナ坂まで降りた。
七ツ石山から下りてきて振り返る
ヘリポートに富士山 星空見るには良さそう
奥多摩避難小屋で正午前だった。後ろからまだ登山者は、いる。コースタイムで約1時間で雲取山山頂だ。ここまで来たなら多少遅くても行こう。次はいつ来れるかわからない。これからの片道1時間をまた次回に回す気には到底なれない。これは絶対行った方がいい。自分に言い聞かせた。
小雲取山と手前のピークの登りが非常に堪えた。今までの疲れもあってか、ゆっくりと休憩しながら、しか登れなかった。でも小雲取山山頂を越えると、
先の雲取山山頂の避難小屋が見えた!何故か急に元気がでた
七ツ石山頂上から見えてたな、避難小屋。左手に富士山。広い展望の良い尾根道。盛り上がるなぁ、雲取山。最後の登りも辛かったが、もう目と鼻の先。結構人がいる。
遠くに街並が
PM12:50登頂!と思ったら看板に雲取山山頂はあちらとの文字が!トレランの人が「頂上あっちですよ〜結構立派なのありますよ。」もう一踏ん張り頑張りました〜。
山梨県と埼玉県、東京都をまたいでいる雲取山。山頂のプレート3つありました。
写真撮ってもらったりして、お昼にしました。カップラーメンとおにぎり1つ。最後はカフェラテいれました。よかったです。辛い後の達成感。山に登るということ、辛いことも含めてだと改めて思う。声出すほど辛かった登りがあったからこそ、あの達成感。一人なのに微笑んでしまっている。
PM13:30下山開始。途中のピーク避け、全て巻き道で降りました。
この時間帯ですれ違う人は少なかったけど、最後にすれ違った人はヘリポート辺りでテント泊するみたいな事を言っていた。
結果PM16:30前に降りて来れました。往復20km弱。今年の奥多摩、奥武蔵の中で最高に疲れ、最高の風景を堪能できた山行になりました。何より天気に恵まれた。









